ノキシタセーーール延長中。と、島根県 出雲大社、稲佐の浜巻。
2013年 10月 11日
ノキシタセーーール延長の準備のため、ブログ更新できずにすみません。
ノキシタセールでは、商品入れ替えのため店頭在庫の商品と、
あらたに追加で、どれも新品ですが、1枚ずつしかないもの、箱がないものなどを
かなりお手頃にして販売しております。
特に器類は品もとても素敵なのに、お手頃ともあって、
昨日ごっそり入荷して、即売れていったものもたくさんありました。
が、まだまだございますので、ぜひぜひお越しください。
連休中はぜひ遊びにいらしてくださいな。
そして、また旅の続きです。
紀伊勝浦に戻り、その日の夜の夜行バスで出雲に行く予定だったので、
ひとまず大阪に向かいます。
早朝5:00から歩きに歩いて、汗もたくさんかいて、夕方まで。
そこから約4時間 くろしお34号にのり、ちょっと乗り換えて梅田へ。
のどかな景色から一転、めーちゃくちゃ都会に降り立ってしまいました。
都会だね。梅田。
あんぐり。
きょろきょろ。
バスは22:50発。
明日は降り立ったらすぐにお参りに行く。
今日こんなに汗をかいて、きちんと身を清めて行きたい。
って、ことで、
関西弁にビクビクしながらも、優しいローソンの店員さんに、
最寄りのマンガ喫茶を教えてもらいシャワーを拝借。
イマドキのマン喫のシャワールームは女性にも優しいね。
アメニティも充実しているね。
超すっきりして、高速バスに。
大阪ー出雲間はとても人気らしく、いつも満員になるらしい。
真ん中の席だったので、少し辛かったけど、
鹿児島への旅のおかげで夜行バスも慣れました。
朝7:00ごろ
出雲に入ったらしく、カーテンをちらり開けると、ちょうど天気はいいのに、
雲がかかっていて、
まるで日本昔話のオープニングみたい。
出雲のお国にやってきた…
すごいほんと、神話の世界みたい。。出雲だけに〜?
と、感動。
あとあと、乗ったタクシーの運転手さんには、
「今朝は霧がすごくてねぇ〜」
と、言われてちょいがっくり。
あ、いつもじゃないのね。
でも、出雲は瓦のお家がとても多く、しかもみんなキレイな明るい茶色の色した瓦で、
それがとても珍しかったです。
さてさて、いよいよ今年60年ぶりに遷宮を迎えた出雲大社へ。
前日まではなんとも煮え切らない天気でしたが、今日は清々しいいいお天気。
こちら、鳥居から背を向けてとった写真。
高い建物がなくてとても気持ちがいい。
そして、どーーーん。
青空がよく似合ってらっしゃる。
広くてとてもキレイな参道を寄り道しながら歩きます。
ほんとに気持ちがいい。
そして、日本神話「因幡の白兎」にでてくる大国主と白兎の像。
ちょいと悪さをして痛い目をみてしまった白兎を大国主が助けてあげるんですよね。
そして、いよいよ噂の大しめ縄が。。
どーーーーーん!!
キレイです。
境内にある摂社をいくつか参り、資料館などゆっくりまわりました。
伊勢神宮とはまた違った雰囲気、美しさがありました。
青空がほんと似合う〜。
そして、またナイスなショット。
神がおりなすった〜〜〜!!
そして、そこからまた1キロくらいあるいたところに、
感激のこちら。
神無月に出雲だけは神有月となる。
神話の舞台。ここの浜から八百万の神々が上陸されるんだとか。
神秘的。
結構な存在感で、言葉にならず。
しばらく眺めて、砂いじりしたりして過ごしました。
ここは、ほんと来てよかった。
何事もなくここまで導いてくれてありがとうございました。
やっぱりここでも拝みます。
日本人だね。
さぁ、最後の訪問先に向かう前に、
おそばは甘めよりだしのよく効いた味が好きなので、出雲そばはとっても好みでした。
さて、次回で最後になりそうです。
いつも長々すみません。
ノキシタセールでは、商品入れ替えのため店頭在庫の商品と、
あらたに追加で、どれも新品ですが、1枚ずつしかないもの、箱がないものなどを
かなりお手頃にして販売しております。
特に器類は品もとても素敵なのに、お手頃ともあって、
昨日ごっそり入荷して、即売れていったものもたくさんありました。
が、まだまだございますので、ぜひぜひお越しください。
連休中はぜひ遊びにいらしてくださいな。
そして、また旅の続きです。
紀伊勝浦に戻り、その日の夜の夜行バスで出雲に行く予定だったので、
ひとまず大阪に向かいます。
早朝5:00から歩きに歩いて、汗もたくさんかいて、夕方まで。
そこから約4時間 くろしお34号にのり、ちょっと乗り換えて梅田へ。
のどかな景色から一転、めーちゃくちゃ都会に降り立ってしまいました。
都会だね。梅田。
あんぐり。
きょろきょろ。
バスは22:50発。
明日は降り立ったらすぐにお参りに行く。
今日こんなに汗をかいて、きちんと身を清めて行きたい。
って、ことで、
関西弁にビクビクしながらも、優しいローソンの店員さんに、
最寄りのマンガ喫茶を教えてもらいシャワーを拝借。
イマドキのマン喫のシャワールームは女性にも優しいね。
アメニティも充実しているね。
超すっきりして、高速バスに。
大阪ー出雲間はとても人気らしく、いつも満員になるらしい。
真ん中の席だったので、少し辛かったけど、
鹿児島への旅のおかげで夜行バスも慣れました。
朝7:00ごろ
出雲に入ったらしく、カーテンをちらり開けると、ちょうど天気はいいのに、
雲がかかっていて、
まるで日本昔話のオープニングみたい。
出雲のお国にやってきた…
すごいほんと、神話の世界みたい。。出雲だけに〜?
と、感動。
あとあと、乗ったタクシーの運転手さんには、
「今朝は霧がすごくてねぇ〜」
と、言われてちょいがっくり。
あ、いつもじゃないのね。
でも、出雲は瓦のお家がとても多く、しかもみんなキレイな明るい茶色の色した瓦で、
それがとても珍しかったです。
さてさて、いよいよ今年60年ぶりに遷宮を迎えた出雲大社へ。
前日まではなんとも煮え切らない天気でしたが、今日は清々しいいいお天気。
こちら、鳥居から背を向けてとった写真。
高い建物がなくてとても気持ちがいい。
そして、どーーーん。
青空がよく似合ってらっしゃる。
広くてとてもキレイな参道を寄り道しながら歩きます。
ほんとに気持ちがいい。
そして、日本神話「因幡の白兎」にでてくる大国主と白兎の像。
ちょいと悪さをして痛い目をみてしまった白兎を大国主が助けてあげるんですよね。
そして、いよいよ噂の大しめ縄が。。
どーーーーーん!!
キレイです。
境内にある摂社をいくつか参り、資料館などゆっくりまわりました。
伊勢神宮とはまた違った雰囲気、美しさがありました。
青空がほんと似合う〜。
そして、またナイスなショット。
神がおりなすった〜〜〜!!
そして、そこからまた1キロくらいあるいたところに、
感激のこちら。
神無月に出雲だけは神有月となる。
神話の舞台。ここの浜から八百万の神々が上陸されるんだとか。
神秘的。
結構な存在感で、言葉にならず。
しばらく眺めて、砂いじりしたりして過ごしました。
ここは、ほんと来てよかった。
何事もなくここまで導いてくれてありがとうございました。
やっぱりここでも拝みます。
日本人だね。
さぁ、最後の訪問先に向かう前に、
おそばは甘めよりだしのよく効いた味が好きなので、出雲そばはとっても好みでした。
さて、次回で最後になりそうです。
いつも長々すみません。
by heil-cicou
| 2013-10-11 19:38
| 店のこと